…コラム3


第10回演奏会 2026.4.5(日)千葉市文化センター・アートホール

開演前の記念写真

リハーサル

ブランデンブルク協奏曲第1番

ピアノ協奏曲第5番「皇帝」独奏:太刀川琴絵

終演後のホワイエ

第1回からずーっとご来場いただいているS氏(MIDORIさんの中学時代の同級生)からのコメント

 先日は素晴らしい演奏をお聞かせいただきありがとうございました。

ベートーヴェンの1番は、前回と比べて格段の進歩がありましたね。皆さん堂々としていて自信をもって演奏されているのがわかりました。

 この曲は中2の頃よく聴いていた曲で、ベートーヴェンの交響曲のなかでは3番目くらいによく聴いた曲です。当時の独特の思い出がよみがえるのと同時に、これまで知らなかったこの曲の魅力を改めて感じることができて嬉しかったです。 

 皇帝のピアノは安定感があってスケールが大きな演奏でした。しかも、この難曲を苦も無く演奏されているのには驚かされました。終楽章ではオケが盛り上がってはやるところをピアノが包み込むように演奏されているのが印象的でした。

 しかし、このすばらしいピアノにオケも決して引けを取らないパフォーマンスだったと思います。改めてオケの成長ぶりを感じさせてくれる演奏でした。ちなみにこの曲は宮尾さんと一緒のクラスだった中3の頃よく聴いていて、道を歩いている時も口ずさんでいたのをよく覚えています。

 バッハは新たな挑戦でベートヴェンとは全く違うと思いますが、演奏は充実しており安心して聴くことができました。今のオケの実力を別の観点から見たような気がします。バロックとベートーヴェンでは全く違うので大変でしょうが、聴く方としてみれば楽しい組み合わせです。

 今回、2ndステージが始まりましたが、子供が成長して大人になり、2ndステージでは大人の演奏を聴くことができそうですね。これからも楽しみにしています。 



翻訳ノート

2025.12.27

今年も残り少なくなりましたが、BKOで音楽をすることの歓びは何物にも代えがたいものでした。

殊に指揮者なしの第九は、日本でのアマチュア演奏史における快挙でしたね!! 

 

最初の頃は「そんなのできるわけがない」と言っていた音楽仲間のうるさ方も、本番が終わって「脱帽だったね」と言ってくれ、私の一生の宝となった演奏会でした。

 

プログラムには、シラーの詩の私の翻訳を載せて下さってありがとうございました。

身に余る光栄な出来事でした。

第九が終わって、知り合いからどうやって訳したのかを訊かれたことがあり、自分なりに今回の翻訳に賭けたエネルギー・情熱を残しておこうかという気持ちになって、翻訳の経緯、内容を「翻訳ノート」としてまとめてみました。

 

翻訳に興味を示してくれたBKOの何人かの人にお送りしたところ、「読み物として面白いところもあるし、翻訳ってこういう風にしてやるのかがわかって興味深いし、全員に配布してはどうか」という提案を頂きました。ただ第九ももう終わって時間も経ちましたし、「今更・・・」という気がして「全員配布はどうも・・」と断っていました。

 

A4で31枚という大作です。

中元悦治


第九特別演奏会(BKO第9回演奏会)

2025年10月13日(月・祝)千葉市民会館 大ホール 14時開演 

皆様お疲れ様でした。第1回から、ず~っと演奏会に来て下さる私の中学時代の同級生、YS氏(工学博士、現在作家、カメラマン)からのメッセージを送信します。

 

quote

 

昨日は素晴らしい演奏をありがとうございました。やはり第九が終わると、今までとは違いますね。第一から始まり、これまでの演奏が思い出されます。本当によく頑張りましたね。心から拍手を送りたいと思います。

 それまで所属していたオケに不満で、同志が集まって新たにオケを立ち上げるというのは珍しいことではあるでしょうが決してないわけではないでしょう。しかし、当時はコロナの真っただ中。世界がどうなるかわからずメンバーが集まるのもままならない状況で、何と無謀なことを始めたのだと少こしあきれたのを覚えています。

 しかし、そんな心配をよそに回を重ねるごとにオケのクオリティーが明らかに良くなっていきました。曲の解釈は指揮者なしでどうしているのかと尋ねると、皆で徹底的に話し合って決めているとあっさり答えられたことがあります。もちろんそうでしょうがそれが難しいわけです。恐らく良いメンバーと良いリーダーに恵まれたのでしょう。こちらの想像をはるかに上回るペースで演奏が良くなっていきました。そこには明らかにオケの有機的なつながりが増していくのが感じられました。今回の第九のフィナーレでのエネルギーの爆発は、まさにメンバーの心が一つになった象徴として多くの人の心に残るに違いありません。

 ところでこの数年間はオケのメンバーにとって貴重な成長の場となったに違いありませんが、そうした場に聴衆として居合わせることができたのは僕自身にとっても非常に幸運なことでした。人生のこの時点でベートーベンの交響曲を通して生で聴くことができたのは僕の音楽体験、いや人生全体の中でも特筆すべきことです。しかも毎回おもしろい演奏で。ベルリンフィルで通して聴くよりもはるかに多くのものが得られたと思います。そういう意味では相川さんをはじめ皆さんに本当に感謝しています。素晴らしい体験を本当にありがとうございました。 

 

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Midori

アンケート

記録写真 1.設営

記録写真 2リハーサル前半


合宿2025 9.11〜12 岩井海岸 民宿ぬまた

皆さま お疲れ様〜

ハードな練習時間割なのに皆さんのパワーは凄い。

恒例のクオリティ高い楽しい懇親会で、みなさん芸達者でした。今年もありがとうございました。


ねぶた2025チャレンジ 2025.8.18 hmd

73歳になり、体調の変化(筋肉のこわばり、湿疹、難聴、、、)が気になってきていて、解決に至ることは望めなくても何か心機一転のアクションが必要と考え、青森ねぶた祭りにチャレンジしてきました。

47日間の青森滞在の期間、BKOを支えてくださったメンバーの皆さまに感謝します。hmd


2025.5.01 第九合唱練習開始

船橋市民文化ホール リハーサル室 18〜20時

合唱団の初めての練習があり、50人近くが熱のこもった練習をしました。

hmdさんから今回の演奏会についての話があった後、発声練習に続いてモーツァルトのAve verum corupsをじっくり練習しました。最後に第九を一回通して歌って二時間の練習を終えました。初めて集まったとは思えないくらい声がまとまっていて、これからかなり期待できそうです。
松岡さんが雰囲気を盛り上げてくれて、指導内容もとても評判が良かったです。川本さんのピアノ伴奏もさすがでした。BKOから何人か様子を見に来てくれました。Naito

 


2025.4.10 お楽しみ室内楽♪

美浜文化音楽ホール 13時〜16時

410日、バイエルンストゥーベ室内管弦楽団の第5回お楽しみ室内楽、無事終了。

回を重ねるごとに充実している室内楽演奏会だが、今回は各チームとも数回の練習を重ねてきただけあって、聞き応え十分で、一段と進歩が感じられた。

ブランデンブルク協奏曲第4番のように大編成のものあり、団員の作曲による特殊楽器を使ったオリジナル曲あり、で多彩なプログラムで楽しめた。

自分の担当曲はいくつか正確な音程が取れなかったり、リズムが甘かったりといったミスはあったものの、一応責任は果たせたかと思われ、3つのチーム(演奏写真はビデオ画像を撮ったもので解像度は低いのはご容赦)とも全体としては大変気持ち良く弾けた。一緒に弾いていただいた方々には感謝。

制限時間オーバーには厳しく対処し終了のチャイムが無情に鳴らされると警告されていたので、各チームとも繰り返しを省略するなどの対策をしたため、チャイムを鳴らされたチームはなかったのは良かった。

打ち上げの席で「もう一度聞きたいチーム」の投票結果の発表があり、何とシューマンのピアノ五重奏曲第1楽章を演奏したMrs. Green Catsチームが最多票を集めたとのこと。個人的には第2主題のチェロとヴィオラの掛け合いが本番では特に情緒たっぷりにできたことが聴衆に受けた可能性もあると思う次第。

すでに来年のお楽しみ室内楽へのチーム編成や曲目選定が始まっていると聞く。真剣に考えなければ。

それにしても室内楽は面白い。Kitsuya